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【プレスリリース】TVメディアのCM視聴時における脳活動を検証

サッカー日本代表戦のLIVEスポーツ視聴中は、CMに対する脳活動も活性化

株式会社 NeU(本社:東京都千代田区、以下、NeU)はTVメディアとその番組内CMの関連効果について継続的な調査を行っております。今回は、LIVEスポーツコンテンツ中のCM視聴時の脳活動について、検証を行いました。

本検証ではコンテンツとして3月23日、27日放映のサッカー日本代表戦を選択し、脳血流量変化を計測する方法(NIRS)によって脳活動を評価いたしました。NIRS技術は日常的な環境にて脳活動の計測が可能であることから注目を増しています。本検証もその特性を活かし、対象者に通常の会議室に集まっていただき、生中継中のLIVEコンテンツを多人数同時で脳計測検証すること(写真1)を実現いたしました。

 

写真1/実験風景

 

検証の結果、一般コンテンツ内のCM視聴と比較し、LIVEコンテンツ(サッカー日本代表戦)内のCM視聴は、「興味・関心を示す脳活動(血流量変化)が約2倍」と高い結果となりました。また、番組イメージ(サッカー)と連動したCMは更に脳活動が高い結果となりました。

今回の調査を基に、注目度の高いスポーツイベント放送内のCM視聴時には、同様に高い脳活動を伴うことが想定され、それにより高い広告効果が期待できると考えられます。

 

図1/LIVEコンテンツ(サッカー日本代表戦)中のCMと一般コンテンツ中のCMの脳活動比較

 

検証にあたり、対象視聴者としてスポーツに関心がある20代~30代の男女をリクルートしております。 対象視聴者は、一般番組コンテンツ(CM含む)、およびLIVEコンテンツ(サッカー日本代表戦/CM含む)を視聴いただき、その間の前額部の脳活動を計測いたしました。
計測機器としては、NIRS(光トポグラフィ) 技術を活用した NeU の携帯型脳活動測定器(HOT-1000)を使用しております。HOT-1000は重量125gの完全無線型のヘッドセンサーであり、人体に安全な近赤外光を用いて、日常的な環境に近い状態での脳活動計測を可能としております。

TVCMは、視聴率のみならず番組内容により広告効果が異なる可能性を議論されておりましたが、今回の様にTVメディアとその中に含まれるCMでの組合せを調査する方法は、新たな評価軸の形成にもつながると考えております。一方、提示されるCMそのものの事前評価も重要であり、NeUでは引続き脳活動を元にした評価サービスを実施していく予定です。

NeUは今後もTVメディアとCMの関連効果について、今回の生中継によるLIVEコンテンツ中のCM評価をはじめとした新しい切り口で脳科学検証を行い、質の高い広告コミュニケーションを目指した活動を続けて参ります。

 

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