Glossary
一度に複数の刺激が呈示された際に、より好むものを長く注視する現象を用いて、潜在的にどちらを好んでいるかを判断する方法。視線計測を行うことで注視箇所と注視時間を算出することができる。まだ言語を話せない乳児にも選好注視が見られることから、乳児向けの実験にも使用されてる。 [読 み]せんこうちゅうしほう
Keywords