企業向けコンサルティング サービスニューロマーケティング・感性評価
事例紹介
「知的生産性の高い空間調査」 空間の色彩の違いによる印象評価

脳科学の商品企画への活用事例
「玩具」 成長に合わせた玩具作り

「スティック菓子」 江崎グリコ様ポッキーの脳活動検証

江崎グリコ様 ホームページでご紹介いただきました。
「ポッキーを前歯で噛むと、脳の血流がアップ」する!?
「認知症予防」 脳エクササイズの開発

「認知症予防」 脳エクササイズの開発

「エレベーター」 エレベーターボタンのユーザービリティ調査
エレベータの開閉ボタンを押し間違えたことはありませんか?
調査の結果、従来のデザインは押し間違いが多く、判断までに時間がかかることがわかりました。そこで、脳科学ではよく知られている顔認知を活用し、ボタンに「顔」をデザインすることで、認知処理負荷が低くなり押し間違いも低減されるのではないかと考え、検証を行いました。
その結果、「顔」デザインのボタンでは判断時間が短くなり、押し間違いも低減することがわかりました。脳内には「顔」処理を担う部位が存在し、「顔」に対する認知処理は生得的に速い(注意が向く)という脳科学知見を活用しています。

■脳科学の知見を取り入れることで、エラー率の低下・学習効率の向上を実現
■主観評価で良いと答えても、行動計測では異なる結果 ⇒客観的指標化の重要性
日本感性工学会 2012年発表
脳科学の「広告宣伝」への活用事例
「ブランディング」 企業ロゴの印象評価

脳科学の「購買行動」への活用事例
「POPによる売上比較」POPの種類による購買行動調査

「コールセンター」 オペレーターの顧客満足度測定

「Webサイト制作」 スマホサイトのわかりやすさ、印象評価
