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【脳活動=働く力】

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組織の活力を
脳活動の視点から可視化

脳科学に基づいた改善施策のご提供など、
ヒューマンオリエンテッドな「働き方改革」を支援します。

事例紹介

ヤフー株式会社 様
マインドフルネスの
企業導入と脳活動計測

オフィスで行うマインドフルネス とは?

マインドフルネスとは、雑念を取り除き自分の心を静かに落ち着いた状態になっていることを言います。ストレスの軽減、集中力アップ、創造性の向上などの効果が期待され、生産性を向上させるために導入する企業も増えています。アメリカではIT、金融、コンサルティング会社、政府機関や学校などでも積極的に取り入れられ日本でも注目を集めています。
ヤフー株式会社様でも早期からマインドフルネスを取り入れ、「マインドフルネス講座(同社においてはメタ認知トレーニングと呼称)」として希望者に向けて定期的に実施されています。

ヤフーではマインドフルネスを
どのように活用しているのか?

グッドコンディション推進室リーダーの中村 悟様にお話を伺いました

2014年10月に米グーグルのマインドフルネス研修を受講しました。「集中力が高まるだけでなく、物事を俯瞰したうえで合理的な判断を下したり、心身ともにコンディション向上したり、マインドフルネスは役立つ」と気づき、研修体系を作り上げました。自らガイド役として、ヤフーグループに留まらず、他企業への展開も含めて、1500人以上に提供しています。

ヤフー株式会社 グッドコンディション推進室リーダー 中村 悟 様

グッドコンディション推進室とは

2016年10月にCCO(Chief Conditioning Officer)を新設。「UPDATE コンディション」-働く人の身体の健康(安全)と心の健康(安心)をUPDATEする。-をビジョンに、すべての働く人が心身ともにグッドコンディションで業務に取り組むことができる企業を目指す。
産業保健や健康増進、健康経営など、インターネット企業ならではの様々な働きかけを推進する部署。

https://about.yahoo.co.jp/info/conditioning/

■マインドフルネス講座参加者はどのようなことを求めて取り組んできますか?

ヤフー社内でマインドフルネス講座を始めて2年ほど経ちます。参加者には自身の業務効率をアップしたいという期待があるようです。

参加者からのコメント「取り組んだきっかけ」:
「毎日業務が多忙なため、優先順位がわからなくなったり伝えるのが難しくなっていたので、頭の中を整理する時間がもっと欲しい」
「集中を高め、ストレス軽減に役立てたいと思ったため」
「マインドフルネス等の言葉は知ってはいたが、実際にやったことはなかったので」

■マインドフルネスを行うことで参加者にはどのような変化がありましたか?

講座は7週間に渡って連続的に開催されています。トレーニングを通じて3〜4週目には自分のわずかな変化に気づきはじめる人がいます。6〜7週目には自身の在り様が、他者からもフィードバックされるくらいまで変化される人もいます。

参加者からのコメント「取り組んでみた気づき」:
「いかに自分が常に色々なことを考え、落ち着きを失っていることに気がつきました」
「健康な状態を維持するには、体のストレッチだけでなく、意識の調整も重要であると気づきました」
「これからも継続して行い、自分の生活の中に取り入れて行きます」

■ストレスをうまくコントロールできる方法を社員が身につけることで、会社にはどんなメリットがありますか?

全般的に良いこと尽くめです。ご本人にとっては、ストレスマネジメントできることで、心身ともにグッドコンディションを保てることです。 また、会社にとっては、より良いパフォーマンスを本人や組織単位で発揮する、つまり生産性向上につながる打率が高まることが期待できます。

マインドフルネスで脳の状態は
どのように変わるのか?

では、マインドフルネスによって脳の状態はどのように変わるのでしょうか?
ヤフーの社員の皆様にご協力いただき検証しました。

実施内容

参加者: 
ヤフー株式会社の社員の皆様 16名

マインドフルネスの経験者8名+マインドフルネスの初心者8名

検証方法

今回は通常プログラムの半分の4週間、マインドフルネス講座の実施前後に計8回の脳活動計測(気分状態を推定する計測)を行いました。

  • 1週目 
    マインドフル・ワーク 呼吸に集中する
  • 2週目 
    ボディスキャン 頭から足先まで意識を向ける
  • 3週目 
    ジャーナリング 書くことに集中する
  • 4週目 
    マインドフル・ワーク 呼吸に集中する

検証のポイント

  • 1.「マインドフルネス講座を続けるとどれぐらい効果があるのか?」
  • 2.「初心者と経験者ではどんな違いがあるのか?」

使用した装置

前頭前野の脳活動を測定したり、その測定結果を可視化できます。

T-1000W

携帯型脳活動計測装置 HOT-1000

小型・軽量で様々な環境・用途で脳活動を簡単に測定できます。
通称「脳センサー」

結果発表

検証ポイント1.
「マインドフルネス講座を続けるとどれぐらい効果があるのか?」

初心者の方たちでは、マインドフルネス講座実施1,2週目の脳の活力による気分状態があまり良くなかったのですが、4週に渡って回を重ねるごとに気分がよくなっていきました。

検証ポイント2.
「初心者と経験者ではどんな違いがあるのか?」

一方、経験者の方々では、1週目と4週目と継続していくうえでの変化は少なかったのですが、初心者の方に比べ、どの回も1回のワークの前後で脳の活力による気分状態の改善がみられました。特に4週目が大きく変化しました。

ご参加いただいた方の声

  • ・怒ったり、感情が激しく動きそうなとき呼吸に意識を向けるようになった。
  • ・いくつかのワークをすることで、やりやすいワークと苦手ワークが見えてきた。
  • ・ワークのように静かな数分間が確保できなくても、たまに深呼吸する時間(タイミング)を設けて気持ちを落ち着けることを覚えた

このように、マインドフルネスによって、初心者の方でも、1か月続けていただくことで活力の改善が見られました。また、1回のマインドフルネスによっても、経験者の方であれば、活力が改善する可能性があることがわかりました。

普段の会社生活の中でも、マインドフルネスを取り入れ、「今この瞬間の自分に意識を向ける」ことで、ストレスフルな状態になりやすい脳をリセットできて、効率的に脳をつかえるようになるのではないかと考えます。

NeUでは、アンケートでは出にくい組織の活力を脳科学で可視化する
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