【メディア掲載】『「オンライン会議は脳にとって質の悪い紙芝居」脳科学者が訴える危険性』DIAMOND onlineに川島隆太博士の対談記事が掲載されました

「オンライン会議は脳にとって質の悪い紙芝居」脳科学者が訴える危険性

弊社取締役CTOの川島隆太博士と、プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役秋山進さんによる、オンラインコミュニケーションは脳にどのような影響を与えるのかをめぐっての対談記事がDIAMOND onlineに掲載されました。

コロナ禍で進むリモート社会について、オンラインでは「共感」が起こらないことや、リズムなどによる脳を活性化するテクニック、スマートフォン依存の危険性など、興味深いトピックスが展開されております。
記事中の東北大学による緊急実験は、弊社の脳活動（NIRS）計測器を用いて実施されており、弊社についても紹介されております。
下記リンク先より、ぜひご覧ください。

＜前編＞
「オンライン会議は脳にとって質の悪い紙芝居」脳科学者が訴える危険性
https://diamond.jp/articles/-/312189

＜後編＞
「スマホ依存で人類絶滅」を脳科学者が本気で危惧する理由
https://diamond.jp/articles/-/313164