脳活動=働く力健康経営・働き方改革 脳科学ソリューション
健康経営・働き方改革 脳科学で生産性向上を
組織で改善していきたいことは?
- 生産性の向上?
- プレゼンティズムの減少?
- アブセンティズムの減少?
- ワークエンゲージメントの改善?
- 睡眠の改善?
- ストレススコアの改善?
- 心理的安全性の改善?
健康経営の実践により、生産性向上を目指す皆様、プレゼンティズムを減少したい、離職率を減少したいなど、
少子高齢社会の先端を行く日本では、社員を確保していくためにはメンタルウェルビーイングが非常に重要な要素です。
健康経営は一時的なトレンドではなく、企業の長期的な成長戦略に組み込まれるべきものとなっています。
より客観的な施策で、
ウェルビーイングを改善する主観→客観へ
新しい機会創出や技術開発、事業創造を数多く生み出すためには、働く人それぞれのパフォーマンスが発揮できる脳のチカラが重要です。
NeUは、メンタルウェルビーイングの世界で、主観的な評価(アンケートなどの質問票)や主観的や改善手法(講義など)に加えて、
より客観的な評価や改善方法を取り入れています。
NeUが提供するソリューションは、マインドフルネスで使われる呼吸瞑想をさらに科学的な方法で実践いただくものです。
超小型の脳センサーにより、実際に呼吸瞑想が出来ているかどうかをリアルタイムで理解しながら進める最新のプログラムです。
今まで多くの企業に実践いただき、サーベイによる心の健康度がほとんどの企業にて改善する結果が出ています。
また睡眠スコアも改善が見られました。
マインドフルネスは、呼吸瞑想を通じて、現在の瞬間に意識を集中し、ストレスを軽減し、心を落ち着かせる方法です。
これにより、社員のメンタルヘルスをサポートし、ストレスによる生産性の低下を防止します。
またマインドフルネスは集中力や創造性を高め、チームワークを促進するともいわれています。
さらに、長期的には従業員のモチベーションを向上させ、離職率の低減にも寄与することが期待されています。
いままでは、主観評価だけに頼っていたストレスチェックですが、当社の脳センサーを活用することにより、
より客観的な評価を取り入れることができます。
自身のストレス
度合いに対して
理解が進むこと
ストレス度合いの
日時変化などの
可視化
マインドフルネス
の実施による
改善の確認
主観 x 客観ストレス評価を組み合せることにより、
新たな発見をすることができます。
特に主観と客観にギャップがある層への対応などは、
さらなる健康経営の推進に役立てていただけるものと考えます。
チェックと対策を一気通貫で
生体指標から、60秒で分かる
心拍変動から自律神経のバランスを測定
自分では気づかないストレス状態にも早期に気づける
脳の鎮静具合をリアルタイムで可視化
脳センサーを使うことで、脳の状態を直接確認
デフォルトモード・ネットワーク*の状態をアプリに表示
本当に瞑想がうまくできているか?という悩みも解消
* 何かに集中しているときに鎮静化する脳の領域。
マインドフルネス瞑想中にこの領域の活動が低下することが学術論文で示されている。
心拍・脳活動をコントロールし、ストレス耐性UP
心拍数と脳活動を意図的に上げ下げするトレーニング
継続により、ストレスホルモンが軽減することが研究発表済み
従来の属人的で複雑なトレーニングではなく、
ゲームのような手軽さを実現
働き方改革の施策として導入、ストレスケアを目的とした社員向けの自己啓発メニューとして提供
希望者を募り、年間1~2回自己啓発プログラムとして定期的に実施
社内サーベイにて結果が良好だったチームと課題のあったチームで12週間のプログラムをテスト実施。
プログラムの実施状況やストレス傾向を比較検証。
導入結果からみられたチーム特性を参考に、今後のメンタルケア施策をプランニング。
心の健康度・疲労度とは
WHOのSUBI(健康自己評価質問紙)による指標。
心の健康状態ばかりでなく、人間関係や身体の健康状態などの内容も含まれ、精神生活を総合的に評価しています(40の質問項目)
ピッツバーグ睡眠質問票(Pittsburgh Sleep QualityIndex;PSQI)とは
主観的な睡眠の質や睡眠障害の症状を評価するために開発された質問紙。
PSQI総合得点の範囲は 0~ 21点で,得点が高いほど睡眠が障害されていると判定される。
6点以上は「睡眠に障害がある」とされる。