会員アプリの利用率向上に！“クラウド型 脳トレサービス”の体験キャンペーンを開始

生命保険会社で先行導入、川島隆太博士監修の認知機能トレーニングを低コストでアプリに実装

株式会社NeU（本社：東京都千代田区、代表取締役：禰寝義人、以下、NeU）は、保険業界や健康食品業界、ドラッグストア、会員制サービスなど、契約者や会員（以下、会員）との継続的な関係を基盤とする企業様に向けた“クラウド型 脳トレサービス”の体験キャンペーンを2025年6月より開始いたしました。

■アプリが“開かれない”時代に直面して

近年、多くの企業様が導入する会員向けアプリにおいて、「アプリが継続的に使われない」「通知を開いてもらえない」といった課題が顕在化しています。
その打開策として着目されているのが、“脳科学”によるコンテンツを活用した習慣化のアプローチです。

■脳を動かす、毎日の「小さな習慣」で継続利用を促進

“クラウド型 脳トレサービス”は、わずか1日5分の脳トレを通じて、アプリにログインする動機を生み出し、自然な継続利用を促します。

・東北大学の研究成果に基づく、科学的に設計された課題
・ブラウザ完結型で、アプリへの低コストスピーディな組み込みが可能
・利用状況に応じてデータを自動収集・可視化（クラウド型）

実際に先行導入された企業様では、会員アプリのログイン率が明確に向上し、会員満足度の向上にも寄与しました。

■ 今回のキャンペーンについて

この体験キャンペーンでは、顧客基盤を有する企業・団体様（例：保険会社、健康食品会社、ドラッグストア、フィットネスクラブ、会員制サービス等）のご担当者様を対象に、期間限定で本サービスを一部無料でお試しいただけます。

　対象：会員アプリを運営する法人事業者様（保険・健康・食品・ドラッグ・会員制ビジネス等）
　内容：最大1カ月間の無料利用＋フィードバックセッション
　申込期間：2025年６月〜７月末（先着順・枠数限定）
　お申し込み方法：以下のお問合せフォームより「体験キャンペーン希望」をお選びください。
https://neu-brains.co.jp/service/brainfitness/inquiry/

■ なぜ“脳”が鍵になるのか？

NeUが開発・販売する「脳健康ステーション」を導入したドラッグストアにおいて、このサービスを利用したお客様は未利用者と比較して、来店頻度がおよそ3倍、客単価がおよそ2.7倍と高い傾向が見られました。脳科学が消費行動に一定の影響を与えている可能性を示唆するものです。

今回のクラウド型サービスも同様に、会員の健康意識を高めつつ、企業との継続的な関係性（エンゲージメント）の強化を同時に実現できる仕組みとして、注目を集めています。

■ お問い合わせ・お申し込み

“クラウド型脳トレサービス”およびキャンペーンの詳細は、下記特設ページをご覧ください。
▶https://www.active-brain-club.com/campaign/member-app-demo/

企業のアプリ運営に、“脳”という新しい視点を。
ぜひこの機会にご体験ください。

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