研究用機器NIRSハードウェア&システム
計測デザインと解析
脳機能計測の場合、“実験デザインの策定”+“計測”+“解析” の3つのステップが必要となります。
以下では、その3つのステップをご紹介します。(WOTシリーズの場合)
プログラマブルな刺激呈示システムを用いることにより、効率的な計測デザインを作成することが可能です。
また、ウェアラブル光トポグラフィ専用の解析プラットフォームを用いることにより、
様々な解析アルゴリズムを利用することが可能です。
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刺激呈示
刺激呈示システム(SP-POST01)
・ 刺激呈示パターンをプリインストール
・ オリジナル刺激パターンも容易に作成
・ WOTシリーズ、ETGシリーズとの連動機能 -
計 測
ウェアラブル光トポグラフィ
・ 小型軽量、バッテリ駆動可能なウェアラブルデザイン
・ 無線通信によるリアルタイム計測/表示
・ 4人までの複数人同時計測が可能 -
データ解析