脳活動=働く力働き方改革 脳科学ソリューション
ブレインフィットネス
社会は脳の集合体。
脳科学に基づいた改善施策のご提供など、ヒューマンオリエンテッドな「働き方改革」を支援します。
働き方改革 脳科学ソリューションとは?
「脳」は人の活動・パフォーマンス維持向上に最も重要
新しい機会創出や技術開発、事業創造を数多く生み出すためには、
働く人それぞれのパフォーマンスが発揮できるチカラが最も重要です。
私たちは脳科学の知見を用いて、ストレスコーピングや生産性の向上に取り組み、
働く人のパフォーマンス向上をサポートします。
商品・サービス
企業向けストレス軽減プログラム
ストレス軽減、集中力向上等のため、いま多くの企業が導入するマインドフルネス。
NeUではそのマインドフルネスに脳科学の知見を加え、団体向けのストレス軽減プログラムを実施しています。
プログラムの特長
-
マインドフルネス瞑想を脳活動センサーを用いて効果的に実践します。
-
導入講座+実践+前後の意識調査にて、
変化を可視化。 -
ご用意いただくのはスマートフォンのみ。
テレワーク下でも手軽に導入可能です。
プログラムの流れ
1~3ヶ月程度、脳活動センサーとスマートフォンアプリを用いてマインドフルネス瞑想を実践いただきます。
実施前の導入セミナーや実施期間中のサポートなど、初めての方にもわかりやすく、かつ継続を支援する仕組みを取り入れています。
また、実施期間の前後にWHO SUBI(主観的健康感尺度 Subjective Well-being Inventory)を用いて、参加者の心の疲労、心の健康の変化を分析、レポーティングします。


実施結果例
事例1(50名実施)
3か月間のプログラム前後で心の健康度・心の疲労度*が有意に改善
* 「WHO SUBI((主観的健康感尺度 Subjective Well-being Inventory)」による
事例2(30名実施)
3か月間のプログラム前後でQOLスコア*が有意に改善
* 「WHO-5 精神的健康状態表」による精神的健康状態のスコア。10%の差があった場合には有意な変動があるとみなされる。
導入シーン
- ストレス対策のプログラムとして
- 社員のパフォーマンス向上のための研修、自己啓発に
- 福利厚生の一環として